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一つ前の記事に続いて、もうひとつのベルギーのジャパンエキスポの会場で行われた、将棋のブースの出展者へのインタビューの内容の日本語訳をお伝えします。(翻訳、会員の篠原学さん、協力、ジャック・ピノー理事)
YouTube: Interview du Shogi Belgique
インタヴュアー(以下I)
さて、こちらです。まだまだ、ジャパン・エキスポの会場にいますよ。隣にいらっしゃるのは将棋のマスター、先生でして、将棋というのがどういうものか、これから説明してくださることになっています。では、自己紹介をお願いします。アスチール(Hastir)さん(以下H)
はい。こんにちは、ジャン=フランソワ・アスチールです。年は21歳、ULB、ブリュッセル自由大学(Universit? Libre de Bruxelles)医学部の学生です。I
将棋を始められて、もう長いんですか。H
数年になりますね。18歳のときに始めて、さっきも言いましたが今21歳ですから、約3年ですか。マスター……いや、「先生」だなんて、とてもとても。でもみんなは、そうだな、僕はよくやってるほうだって、言ってくれるんじゃないかな。I
いや、それはそうですよ。今日だってこのジャパン・エキスポで、将棋を知りたいという人のために授業をなさっているんですから。だから、もしよかったら、このゲームのことを少しお話しいただけませんか。将棋がどこから我々のもとへやって来たのか、およそどういうものか、そういったことについてですね。ほら、音声だけではわからないかもしれませんが、手元(駒台)にいろんな駒があるじゃないですか。将棋はこれも使って指すんでしょう?――まあそういうわけで、将棋がどこから来たのか、どういうものかを、ざっとご説明いただければと思ってるんです。H
ざっと、ですね。どういうものか、という点について言えば、将棋というのは日本のチェスのことです。王様がいて、その他の駒、チェスとちょっと違った駒もあれば、同じ駒もあります。ゲームの目的はヨーロッパのチェスとまったく同じで、要するに王様をつかまえること、チェックメイトの状態にすることです。次に、どこから来たのか、という点についてですが、他のすべてのチェスと同じく、インドからもたらされました。インドにチャトランガというゲームがまずあって、そこから広がっていったんですね。ヨーロッパに来たものは我々のチェスになりましたし、アジアでもさまざまなヴァリエーションが生まれました。中国のもの、韓国のもの、それから今日ある日本の将棋ですね。大まかに言って、将棋は我々の知っているチェスとはちょっと違います。というのも、将棋にはいろいろなルールがあって、たとえば取った敵の駒を再利用できたりもするんですね。それによってゲームはきわめて複雑になるので、ヨーロッパのチェスに慣れている人には手を付けにくいということも、往々にしてあるかと思います。I
なるほど。じっさい、それなりに楽しめるというか、熱中できるレベルに達するのに、どれくらい時間がかかるものなんでしょう。あなたの場合はどうでしたか。H
だいたい、5局くらいですね。I
なんだ(笑)わりと簡単じゃありませんか。H
いや、つまり、難易度ではなく意志の問題なんですよ。将棋を指したい人、その気持ちがある人、面白いと思っている人は、すぐに……漢字も覚えて、すぐに将棋を指せるようになるだろうし、指していて楽しいと思いますよ。初心者であってもね。もちろん簡単ではないし、どう指せばいいのかよくわからない、ということはあるでしょうが、そこまで来れば、あとはとにかくやってみて、楽しめるようになるものです。僕らもそんな感じですよ。ベルギーにはいくつものクラブがあって、今日はその全部が集まっています。リエージュのクラブでしょう。それから、僕自身がいわば共同代表を務めているブリュッセルのクラブ。ゲントにもクラブがあります。だからこの将棋スタンドには、国内の3地域が集まっているんです。みんなここにいるし、こんなに良い雰囲気ですから、たとえ「大先生」がいなくても楽しめるし、それで何の問題もありません。I
お伺いしたいのは、ベルギーで将棋を指す相手を見つけるのは大変なんじゃないか、ということです。仰るようにいくつかのクラブはあるにしても、将棋を習ってみたい、知りたいという人があなた方に会うためのネット上のウェブサイトなり、そういった場はあるんでしょうか。フェイスブックやそれに類するものはお持ちですか。H
ええ、じっさい、指すための場所を見つけるのは……いや、相手を見つけることさえ、なかなか大変です。というのも、ここでは将棋はとくに、人々が関心を持っているゲームじゃありませんからね。第一、多くの人が、そういうものがある、ということさえ知りません。ときには外観にやる気をなくしてしまう人もいます。駒は見るからに日本的だし、ヨーロッパナイズされたものは何もありませんからね。漢字も、初めての人には取っつきにくいでしょう。これが第一の点で、じっさい、容易ならざる問題です。でもそこは、ネット上のウェブサイトがあります。日本人の手になる、非常によく出来た対局用のサイトもあるんですよ。「81道場」といって、URLは81dojo.com。日本人も大勢いますが、ヨーロッパ人やアメリカ人など、世界中のプレイヤーが利用していて、将棋は指せるし、他のプレイヤーと出会うこともできます。そこも、なかなか良い雰囲気です。加えて、クラブもいくつかある。リエージュのクラブは数年前からあって、大勢の会員がいます。ブリュッセルにある僕たちのクラブは数カ月前に発進したばかりで、まだまだ未発展です。ゲントのクラブもまだ新しい。それでも、連盟の創設に着手できるんじゃないか、という希望はあります。じき人も増えて、連盟も作れるようになるでしょう。そのためには、まずプレイヤーが必要ですから、どこにいるか調べないとね。こういった日本に関する大会は、将棋に関心をもっている人材を探し出す絶好の漁場ですよ、間違いなく。I
では、締め括るにあたって、あなたのお気に入りの戦法について、どんなものかイメージできるよう説明していただけませんか?H
うーん、僕の好きな戦法は、これは知らない人には難しい話でしょうけど、どちらかというと序盤になるんですが、僕は激しい序盤が好きなんです。まず飛車を使います。これはチェスのルークと同じ動きをするんですが、この飛車を陣地の中央に構えて、そこから攻撃する。わりと好戦的で、非常にダイナミックなんですが、このスタイルが気に入っていますね。I
どうも、本当にありがとうございました。あなた方とコンタクトのとれる、フェイスブックなり何なりのアドレスがあれば、皆さん、あなたに連絡できるんじゃないでしょうか。あなたのファンになった方もいらっしゃるかもしれませんから、思いの丈を語っていただければ。H
そうですね、僕たちに連絡される場合は、「将棋ベルギー」のフォーラムへ行ってみてください。そこで登録をして、連絡先を教えていただくことになります。僕らはフェイスブックも活用しています。そちらはつねに「パスレル・ジャポン」の下にありますが、やはり「将棋ベルギー」という名前になっています。フェイスブックにはブリュッセル将棋クラブのページもあって、「ロワイヤル将棋道場」というのがそうです。この3つのページがあって、そこへ行って登録したり、僕たちに質問したりできるようになっています。集会の日時や場所も掲示しています。どなたでも歓迎します。やる気のある方、社交的な方はぜひ。I
いや、すばらしいじゃありませんか。このインタヴューの配信時には、もろもろの情報やリンクも掲載しますので。本当にどうもありがとうございました。さて皆さん、将棋は手に汗握るゲームですが、そこまで難しいわけでもありません。どうぞ見にいらして、ぜひ習っていってください!
インタビューで言及されているベルギーの将棋フォーラムと、Facebook のベルギーの将棋グループへのリンクです(Facebookのほうは見るのに Facebook のユーザーになっていることが必要です)。
昨年の11月、ベルギーで初めて「ジャパンエキスポ」が行われました。「ジャパンエキスポ」はフランスで1999年(2000年説もあります)から始まったもので、マンガ・アニメにとどまらず、日本文化全般が紹介される草の根のイベントで、昨年からフランス語圏でもあるベルギーに波及して第1回が行われたものです。そこで将棋のブースを出展していた方へのインタビュー映像が2本 YouTube にアップロードされました。その内容を日本語訳にしてお伝えします。本日は一本目で、BelgoOtakuTV の女性の方がインタビューをしています。(日本語訳は当会会員の篠原学さんによるもの)。将棋だけでなく、どうぶつしょうぎも展示をしていたことがうかがえます。(ビデオの前半は囲碁ブースの出展者へのインタビュー。将棋の部分は2:50から始まり、3分のインタビューとなっています。)
F(女性)
こんにちは、ヴァンサン。「ベルゴタクBelgotaku」のインタヴューです。この「パスレル・ジャポン(passerelleは「橋、かけはし」の意)」では、たとえば将棋がそうだと思うんですけど、(囲碁の)他にもいろいろな活動をされているんですって?M(男性)
ええ、おっしゃる通りで、まず料理教室、それから日本語講座――これはまあ、リエージュ大学(ULG)の協力のもとでやっていますけど。生け花はまだ始まったばかりで、宣伝はしてるんですが、もうちょっとお客さんに来ていただかないとね。……そうだな、(うしろのポスターを見ながら)他には何があるんだったかな。(インタヴュアーの女性に向き直って)ええと……F
うしろを見ながらで構いませんよ。M
どうも。(ポスターを見ながら)美術史の専門家と一緒に、遠足に行ったりもしますね。要するにいろんなところを見て回るわけですが、なかなかいいもんですよ。それから……F
いろんな活動をされているんですね。どちらで行われているんですか? たとえば、活動にあわせてホールを使われたりとか?M
ええ、リエージュには私たちのホールもあるんです。ソーシー(Saucy)大通りなんだけど、知ってます?(女性、いいえ、と首を振る)うん、まあそこにあるんですよ。F
なるほど。こちらのブースでは、将棋を主にやってらっしゃるんですね。将棋を覚えるのはたいへんだって聞きますけど、本当にそうなんですか。M
たしかに簡単ではありませんね。だから向こうにどうぶつしょうぎも置いてあるんです。どうぶつしょうぎというのは小さい子どものための将棋でして、あれはうちで作ってきました。F
かわいいですね!M
でしょう? たしか、北尾まどかさんが考案されたんじゃなかったかな。おそらく。F
じゃあ、将棋のルールを、少し教えていただけませんか?M
はい。ええと、どうしましょうか……F
将棋というのがどんなゲームなのか、このインタヴューをご覧になっている皆さんにわかるように、ごく手短にお話しいただければと思います。M
わかりました。大雑把に言えば、将棋は日本のチェスといったところですが、ただし将棋ではこちらが取った敵の駒を使うことができるんですね。これを「打つ」(parachuter:投下する)と言います。それぞれの駒……というか、多くの駒には裏と表、両方の面があって、それで「成る」ことができる。ほら、『ドラゴンボール』に「スーパーサイヤ人」ってのがいたでしょう。あんなふうに強くなれるってわけです。大雑把に言えばね。まあ……ざっとこんなところでしょうか。それでも最初のうちは簡単じゃないと思いますね。漢字を見て尻込みしてしまう、ということだってあるかもしれません。でも、一度駒の動きを覚えてしまえば、大丈夫です。F
そうは言っても、敵と味方の駒が区別できるようには見えませんね。M
そんなことはありません。というのもね、将棋の駒にはじっさい(チェスと違って)一色しかありませんけど、取った駒を「打つ」ときには反対の向きに置けばいいんです。駒の形で区別できます。(女性、頷く)まあ、それぞれの駒の大きさも、漢字も違うわけですが。F
それじゃあ、こちらのブースでは、将棋の簡単な手ほどきをしていただける、というわけですか。基本的なルールとか、その他もろもろの。それですぐに将棋が指せるようになるものなんでしょうか。M
ええ、そう思いますよ。まあ、教えないといけないことはいろいろあると思いますし、それだって、そう簡単じゃありません。チェスができる人ならいいでしょう。でも、チェスを指したことがなかったら……こっちが1マス動かしてくれと言っても、2マス動かしたりしてね。F
私たちのお友達のヴァンサン、あっちの囲碁のブースにいますけど、彼は囲碁のほうが将棋より上だって言ってましたよ。あなたはどう答えますか。M
将棋と囲碁は違うゲームですよ。「上だ」というのもどういうことなのか、一概には言えないでしょう。まあ、ヴァンサンってのはいい名前です。(女性、笑う)囲碁は覚えるのはやさしいけど、局面の可能性は膨大です。それこそ将棋よりずっと。もちろん将棋だって「閉じた」ゲームじゃありませんけど。チェスはどちらかと言えば「閉じて」いますね。F
そうね。見たところ、あなた自身も、もうひとりのヴァンサンより「開放的」だと思います(笑)インタヴューに応じてくださって、どうもありがとうございました。今日はあなたもぜひ楽しんでいってください。それじゃあ、また。
今年の10月に行われたISF2011の会場の確保などに奔走されたパリ将棋連盟の会長 Nicola Wielさんが仕事の関係で来日しました。当会の理事数名と、フランス留学中に氏と面識をもった会員の篠原さん、北尾女流初段とでISF2011開催の慰労と感謝の意をこめた食事会を11月27日に御殿山で行いました。その折に氏に会より「ワンピースマスター将棋」を寄贈したのが下の写真です。パリ将棋連盟はマンガ・アニメファンが多く来場する毎年ジャパンエキスポで将棋のブースを出して将棋の紹介につとめていますので、来年のジャパンエキスポの場で来場者の目を引きやすいのでぜひ使ってくださいというメッセージを伝えました。
会食中、Wielさんが将棋を手ほどきを受けたのは、眞田理事長からでフランス大使館でのことだったというエピソードが紹介されました。そのときに将棋を覚えた方が、ISF2011の主催者の中心として動いてくれていたことに一同感慨深いものがありました。
将棋を世界に広める会の北理事が、仕事でアゼルバイジャンの首都のバクーへ出張する折があったので、その際に時間を見つけてアゼルバイジャンの将棋協会の人たちと面会してきました。アゼルバイジャン将棋協会は、今年の秋にホームページを公開してその存在が知られるようになりました。
アゼルバイジャンには、JICAの技師で囲碁ができる人が以前に赴任していたときに、囲碁が伝わったようで、それで日本の将棋にも興味を持つ人が出てきているようです。彼らは、予算獲得のため、同国の文化・スポーツ省に団体登録をすることを願っていると北理事から報告が入っています。また、英語の定跡書についての所望があったので、北理事の日本帰国後に寄贈をしました。
一番左が、会長のRAFIG ISMAYLOVさん。その右隣は通訳を務めた大学で英語講師をしているELDARさん。ネクタイをしているのが北理事。
写真左がアゼルバイジャン将棋協会のホームページを管理している学生のKamran Nabievさん
河北省に仕事で赴任中の森本理事から、11月26日に北京日本人学校で開催された第15回日中国際交流子供将棋大会の写真とレポートが送られてきました。(写真はクリックすると大きく表示されます)
第15回日中国際交流子供将棋大会が11月26日北京日本人学校にて開催されました。
以下の通りレポートします。
大会後の記念写真
主催者である北京日本人会から審判長派遣の要請を受け、参加したものです。
11月26日9:00北京日本人会柳田副会長の開会の挨拶に 続いて、協賛者として
簡単なスピーチをしました。そのスピーチの原稿です。
フランスに昨年の10月から留学していた篠原さんに、滞在中の将棋体験について寄稿いただきました。
はじめまして、「将棋を世界に広める会」会員の篠原学です。
2010年10月から翌2011年10月にかけてフランスに留学し、パリに滞在しました。その一年間での現地の将棋ファンとの交流について、ここでは主に書かせていただきます。
手前の机でこちら向きに対局しているのが篠原さん
かけはしメールマガジンの10月号を11月21日に配信しました。配信したメールマガジンは以下にリンクしたページでも読むことがきます。
<目次>
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▲将棋を世界に広める会からのお知らせ▼
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1、ISF2011の写真
2、ISF2011の海外プレーヤーの棋譜
3、Jean FortinさんのGoSensations.comのインタビュー
4、23日深夜にNHKの「土ようマルシェ」でニューウェーブ将棋を特集
5、ドイツ語の新聞に当会のコートジボワールへの駒の寄付の記事が載りました
6、会員によるインターネット上での普及活動
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▲世界の将棋ニュース▼
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1、プロ棋士の海外訪問
2、US向けに棋具・棋書の販売サイトが新設
3、インターネットにアップされた摩訶大々将棋の英語ビデオ
4、ジャパンタイムズにボンクラーズと米長永世棋聖の対戦の英語記事
5、各地の大会・イベント
6、ネット対局サイトの主な結果
10月27日から30日までパリ郊外で行われた第5回国際将棋フォーラムの国際トーナメントの棋譜で、当会から訪問した理事が選手が記録していた棋譜をデジタルカメラで記録した画像などから再現した棋譜いくつか紹介します。すでに国際トーナメントで1位と2位になったフランスのJean ForinさんとLaszlo Abuczkiさんの棋譜はこちらです。
今回は以下の45つの棋譜をお届けします。
* Caridi Nicola(イタリア)さん vs Yun Chen(中国)さん
*Yun Chen(中国)さん vs Jean Fortin(フランス)さん
*Karolina Styczyńska(ポーランド) vs Christoffersen Terje(ノルウェー)さん
* Yamaguchi Mako(日本)-Laszlo Abuczki(ハンガリー)さん
* Karolina Styczyńska (ポーランド) vs Yamaguchi Mako(日本)さん
最初は、Nicola Caridi (イタリア)さん vs Yun Chen(中国)さんです。これはCardiさえんが優勢を築きながら秒読みに追われて大逆転という棋譜です。
y
11月12日にNHK総合の「土ようマルシェ」という番組で、ニューウェーブ将棋(NHKなので商品名の「どうぶつしょうぎ」をニューウェーブ将棋と呼んでいました)について20分ほど紹介がされました。そのうち、2分ほど海外関連についても写真や映像付きで触れられ、当会会員でもある北尾女流初段のインタビューが流れましたのでその部分を文字で再現します。
なお、12日の放映は関東甲信越のみで、全国放送は23日(水曜)の深夜26時5分(24日木曜の午前2時5分)に再度ありますので、内容に興味のある方はぜひご覧ください。深夜なので録画できる方は録画して見るのがおすすめです。
12日に放送された番組から、海外関連の部分を文字で再現します。
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